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2021/10/29
土屋太鳳ファンクラブ限定特別イベントレポート!

ポンコツ“AI”とクラスメイトが織りなす、爽やかな友情と絆に包まれたエンターテインメントフィルム『アイの歌声を聴かせて』が本日より絶賛公開中です!

先日10月12日、土屋太鳳、吉浦康裕監督登壇にて土屋太鳳ファンクラブ限定特別イベントを実施!

土屋は本作で声優を務めたAI・シオンをイメージした、制服のような衣装で登壇し、土屋太鳳自ら、ファンの皆さまに本作をお届けしました!

 

*:.。..。.:*。:.。..ファンクラブレポート。..。..。.:* .。.*:.。..。.:*

シオンをイメージしたというセーラー服風の衣装の土屋が入場してくると、歓声を上げることが出来ないファンクラブのメンバーの心の声が聞こえてくるかのような熱気に会場が包まれた。「今日はファンクラブイベントということでファンクラブのご挨拶をさせて頂きたいと思います。いつものご挨拶をします」と切り出し「たおはにのみなさん、ただいま~」手を振り挨拶。ファンクラブイベントならではの空気感でのイベントスタートに、会場は大きな拍手で盛り上がった。続く吉浦監督は「舞台挨拶は、監督として色々やってきたのですがこういう機会は初めてで若干緊張しています。今日はよろしくお願いします。」と集まった210名の土屋ファンを前に少し緊張気味の様子。

この日、金ボタンがダブルのシャツに紺のプリーツスカートという「シオン風」の衣装についてMCから振られると土屋は「今日はシオンリスペクトということでこの衣装を選ばせて頂きました。2年前に高校生役を卒業したので、これからはもう着る機会は無いだろうなと思っていたのですが、ただ今日はファンクラブということで、みんな笑ってくれるかな、懐かしんでくれるかな…と思っていたんですが…」と晴れやかな表情から徐々に苦笑いへ。というのも「マスコミの方がこんなに入られるのは知らなかったんです…!想定していなかった…!」と言う土屋だったが、ファンからの大きな拍手にすぐに笑顔を取り戻していた。一方の吉浦監督は「アニメーションを作っていて、キャラクターを作る人の夢なんですよ。二次元のキャラクターが三次元に降臨されるっていうのは。今日は僕もすごく幸せな気分になっています。本当にありがとうございます。」とコメントし笑いを誘っていた。

トークセッションに入り、制作時の話を聞かれた監督は、土屋のミュージカルシーンを先に収録したという裏話を披露。「最初に歌をとったんです。複数の歌を歌っていただいているんですが、曲調も歌い方もばらばらなんですよ。シオンはAIなので色んな歌い方が出来るんですけど…言うのは簡単なんですが、それを土屋さんに背負っていただいた。土屋さんは1曲ごとにすごくトレーニングしてくださって、毎回色んな表情の歌を歌ってくれて。収録中はすごいすごいと思いながら聴いていました。」とこれから作品を観るファンを前に土屋の歌声を絶賛。MCから「今日はファンクラブの前だから…弱音を吐いてもいいですよ」と許された土屋は「めちゃくちゃ大変だった~~~~」と本音がポロリ。曲のキーの高さや、コロナ禍での収録で歌の先生と対面でトレーニングが出来なかった苦労などを語り、しかし最後には「なんとかシオンとして歌うことが出来た。歌っていると、どんどん曲と歌詞が身体に入ってきて自分も励まされていくんです。作詞や作曲をしてくださった方に感謝したいです。」と収録を振り返った。

事前に募集していた本作にまつわるアンケートを行い、実際に会場に足を運んだファンが土屋と監督に直接質問をするというファンクラブならではのコーナーも実施。

「シオンと土屋さんの似ているところ、また、似ていないと思うところはどこですか?」との質問に、少し考えながらも「力強いところ、すぐ歌うところ、大切な人のところにすぐくっつきたくなっちゃうところは似てるかな。似ていないところは…勉強が出来るところ…まあ見てのお楽しみなんですけど(笑)」とお茶目に笑った。吉浦監督は「テレビを見ていて、ドラマなどのこの役というよりも、土屋さんご自身の普段の立ち振る舞いがすごくシオンっぽいなって思いました。これだったらきっとうまくいくと思ってお願いしたところがあるので、僕にとってはシオンっていうのは土屋さんそのものと近いかなと思います」と回答。作品のタイトルにちなみ「この歌を聴かせて、聴きたい、という人はいますか」という次の質問には、「私、ユー・ニード・ア・フレンド(本作で土屋が歌う劇中歌)は合唱曲にしたらいいと思うんです!」と提案。監督もすかさず、「あー!映えそうですね!」と共感しており、「私が歌えたから、皆さんも歌えると思います。ぜひ合唱してほしい」と自身の劇中歌のアピールも忘れなかった。次に「もし今後またAIやロボットの役のオファーが来たら演じたいですか?」との質問には力強く、「はい!ぜひ!」と答え、吉浦監督も「僕も見てみたいです」と即答。「どんなAIがやりたいですか?」とMCから追加で聞かれると「シオン…ああでも実写化は難しいかな」とポツリ、吉浦監督は「いいじゃないですか!実写化!」と太鼓判を押すなど終始和やかな雰囲気で、土屋と監督の二人で時間の許す限りファンとの交流を楽しんでいた。

イベントの最後に吉浦監督は「土屋さんはじめキャスト・スタッフの力もあり、自分の作品の中では一番大きな規模での公開となり、ファンクラブ限定の上映イベントという普段だったら経験できないような舞台挨拶もさせて頂き感謝の気持ちしかありません。少しでも、多くの方に楽しんでいただけたら嬉しいです」と挨拶。土屋は「予告でシオンがサトミに”幸せ?“って聞くんですけど、ファンの方々に私自身もその言葉はたくさんいただきました。リモートでもブログでもインスタでも番組の企画でも…”太鳳ちゃん、今幸せ?幸せでいてね。“って、本当にたくさんの方が言ってくださるんです。私自身その言葉を大切にして、そして支えてもらってきました。今回このセリフを、応援してくださる方への思いも込めて言わせて頂きました。」と語り、最後には「それでは、いってきます、また会いましょう。ありがとうございました」とまたしてもファンクラブならではの挨拶で締めくくり、土屋と監督、そしてファンとの穏やかな時間は幕を閉じた。


© 吉浦康裕・BNArts/アイ歌製作委員会